なみき五平 [おすすめ商品] 【在来屋の五平もち いいだ五平 3つの特長】(1)ご飯(おもち)が冷めてもやわらかくてふんわり在来屋の五平もちは型に入れてぎゅっと圧縮していません。 でも信州産コシヒカリのもっちりしたお米を使っているので崩れることがなく、冷めても固くなりません。 熱々の五平もちも美味しいですが、冷めたところへまったりとした、クリーミーなタレをからめても美味しくいただけます。(2)数種類の胡桃をブレンドして作ったタレがいのち!鬼ぐるみや姫ぐるみと言われている「和くるみ」と、菓子(樫)くるみ、テウチクルミ、ペルシャクルミと言われている洋クルミを数種類ブレンド。 それぞれのクルミが持つ、油味・甘み・塩味・苦味・渋みを活かして、濃厚でクリーミーな味に仕上げています。(3)ご飯(おもち)の量がちょうどいい大きすぎない五平もちなので、焼肉会や宴席のあとのシメにもぴったり。ご飯(おもち)の量がおおすぎて、食べられないということはありません。 小さくてちょうどいい大きさなので、飯田では精進落としのお料理の最後のコースにもよく使われます。熱々の五平もちも美味しいけど、当店の五平もちは冷めても美味しいです。 特にクリーミーでまろやかなタレが人気で、おみやげにもぴったり!【五平もちとは】五平もちは、お祭りや冠婚葬祭等の祝いの席等で食べられている中部地方の郷土料理です。 つぶした御飯に味噌ダレを塗って炭火等で焼いた五平もちは、普段からこの地方では頻繁に食べられていて、家庭で作ったり当店のような専門店や、スーパーマーケットの総菜売り場で買うこともできます。 大切に育てた白米と、貴重なお砂糖をたっぷり入れたお味噌をつけ炭火で焼き上げた五平もちは、食べ物が少ない時代の田舎では数少ないご馳走であり、家族が集まって食べる五平もちは楽しみな行事でした。数種類のクルミをブレンドしてまろやかで風味ゆたかなタレを作っています【鬼ぐるみ】日本古来から自生している野生のクルミで、沢筋などの清水が湧き出ているところに多く自生しています。 オニグルミの特徴はその名前の通り鬼のように硬くゴツゴツした殻です。 オニグルミの殻はハンマーなどを使わないと割ることができません。 これは殻が堅いだけでなく厚みもあるからです。 オニグルミは割るのが大変なことに加え、食用部分が少ないので商品とするには大変な手間がかかります。 しかし、味は渋みが無く、濃厚でクリーミー、独特な風味をもっています。ちなみにリスが好きなのも鬼ぐるみと言われます。【姫ぐるみ】鬼ぐるみ同様日本古来の自生種で、北海道から九州まで広く分布しています。 姫ぐるみは鬼ぐるみと比べると、殻が滑らかで薄く割れやすくなっています。 殻を割ると断面がハートの形をしているところから「姫くるみ」と名付けられたと言います。 姫ぐるみの味は鬼ぐるみと似て渋みが少なく濃厚でフルーティーで鬼ぐるみより少し淡白な感じがします。【菓子ぐるみ(樫胡桃)】正式名称は「手打ぐるみ」と言い、名前の由来は殻を手で(手打ちで)簡単に割れる事からきています。 もともと中国が原産で日本には江戸中期に伝わっていたようです。 菓子(樫)ぐるみは鬼ぐるみや姫ぐるみの「和ぐるみ」に比べると殻が薄く容易に割る事が出来、実が大きいく、鬼ぐるみや姫ぐるみにはない軽い舌触りの旨みがあります。心をこめて一つ一つ手づくりしています【店主ごあいさつ】五平もちの在来屋へお越しいただきありがとうございます。 当店は単に昔なつかしい味を提供する「五平もち屋」ではありません。 地元飯田の方はもちろん、五平もちに馴染みがない日本全国の皆さんが食べて美味しいと納得していただけるように、食材を一つひとつ厳選し、五平もちの味、食感、かわいい見た目にもこだわって、他では味わうことができない五平もちを作っています。美味しさの秘密は、焼きたてを真空パックしているから在来屋の五平もちは、ご飯に粘りがある南信州産の新米コシヒカリだけを使うことで、五平もちの型崩れをふせぎ、もち米を使わなくてもくずれません。 また、型にいれてぎゅっと強く整形せず、ひとつひとつ手でふんわりと握って整形して串打ちをするようにしています。 そのため形に多少のばらつきはありますが、ご飯を押しつぶしすぎないように適度に空気が入るようにしているので、他にはないふんわりとした食感でお召し上がりいただけます。焼かなくてもチンするだけで大丈夫真空パックにしてあるので、そのままレンジで温めてください。焼きなおすとかえって硬くなる場合があります。 もち米が入っていませんので、ご飯粒をやわらかくして、ふんわりしたやわらかい五平もちをお楽しみください。 焼肉や宴席の最後に出るご飯やデザート・・・たくさんすぎると食べられなくて残念ですよね、 在来屋の五平もちは小さくてかわいいサイズ。たっぷりご飯よりも、タレの美味しさを味わっていただけるおうになっています。 甘いモノが貴重だった昔のごちそう五平もち。南信州では各家庭につたわるおばあちゃんの味です。 懐かしさをかんじるおみやげタイプの包み紙でお送りします。どこか嬉しい故郷をかんじさせる手土産にもできます。 形が2種類、味も2種類、おこのみでお選びくださいいいだ五平 平たいお団子が2つメガネのようについた形で旧飯田藩の城下町はこの形だったという説もあります。なみき五平 小さくて、お茶うけにするならこの形。当店だけのオリジナルの五平もちです。食べやすいスティック型です。ゴマだれ は天然醸造でコクと香りが増した長期熟成の信州味噌と蒸した大豆で作った赤味噌を合わせた少し塩分の効いたお味噌に香ばしくすったゴマをあえています。胡桃たれ 数種類の胡桃をブレンドし、油味・甘み・塩味・苦味・渋みをもたせ、ほんのりした甘さと味噌の香りで濃厚でクリーミーな味にしあげています。 ★在来屋の五平もちの作り方★ 普通の飯田五平餅と、在来屋の五平もちの違い普通の五平もちはぎゅっと固めてあるので崩れにくいです 在来屋の飯田五平は、ふんわりまるめてあるだけなので、柔らかさがそのまま。普通の五平もちは、しっかり焼いてあるので焼きおにぎり風です。 在来屋の飯田五平は、軽く炙ってあるだけなので、ふんわりしています普通の五平もちは、濃い味の味噌がたっぷり載っていて濃厚です。 在来屋の飯田五平は、甘さ控えめ素材の味そのものの、クリーミーなタレです。ゴマの味とクリーミーみそだれ。普通の五平もちは、大きくてぎゅっと圧縮してあるので1〜2本でお腹がいっぱい。 在来屋の飯田五平は、1本が小さいので、宴会の後でもいくつも食べられちゃう、女性にも人気!普通の五平もちは、冷めると硬くなってしまうので焼き直したほうが美味しいですが 在来屋の飯田五平は、冷たいままでもやわらかいので、新感覚スイーツみたいに食べられます。お店は信州飯田、リンゴ並木と人形美術館の角にあります城下町飯田は、美味しい水と和菓子のまちとしても有名ですが、飯田文化と五平もちは切っても切れない深い歴史があります。 飯田下伊那にはたくさんの五平もち屋さんがありますので、飯田を訪れることがありましたら、ぜひ当店の五平もちも味わってみてください。 美術館やりんご並木を散策して、おやつ代わりにその場でお召し上がりいただくこともできますし、おみやげとしてお持ち帰りいただくこともできます。(たくさんご入用のかたは、事前にお電話をいただければ用意しておきます) 並び順: 選択してください おすすめ順 価格の安い順 価格の高い順 売れ筋順 2件 【お取り寄せ】なみき五平20本入り<送料無料お得用セット> [namiki_20] 2,800円 在庫あり 【お取り寄せ】なみき五平10本入り(くるみ味噌付き) [namiki_10] 1,100円 在庫あり
【在来屋の五平もち いいだ五平 3つの特長】
(1)ご飯(おもち)が冷めてもやわらかくてふんわり
在来屋の五平もちは型に入れてぎゅっと圧縮していません。
でも信州産コシヒカリのもっちりしたお米を使っているので崩れることがなく、冷めても固くなりません。
熱々の五平もちも美味しいですが、冷めたところへまったりとした、クリーミーなタレをからめても美味しくいただけます。
(2)数種類の胡桃をブレンドして作ったタレがいのち!
鬼ぐるみや姫ぐるみと言われている「和くるみ」と、菓子(樫)くるみ、テウチクルミ、ペルシャクルミと言われている洋クルミを数種類ブレンド。
それぞれのクルミが持つ、油味・甘み・塩味・苦味・渋みを活かして、濃厚でクリーミーな味に仕上げています。
(3)ご飯(おもち)の量がちょうどいい
大きすぎない五平もちなので、焼肉会や宴席のあとのシメにもぴったり。ご飯(おもち)の量がおおすぎて、食べられないということはありません。
小さくてちょうどいい大きさなので、飯田では精進落としのお料理の最後のコースにもよく使われます。
熱々の五平もちも美味しいけど、当店の五平もちは冷めても美味しいです。
特にクリーミーでまろやかなタレが人気で、おみやげにもぴったり!
【五平もちとは】五平もちは、お祭りや冠婚葬祭等の祝いの席等で食べられている中部地方の郷土料理です。
つぶした御飯に味噌ダレを塗って炭火等で焼いた五平もちは、普段からこの地方では頻繁に食べられていて、家庭で作ったり当店のような専門店や、スーパーマーケットの総菜売り場で買うこともできます。
大切に育てた白米と、貴重なお砂糖をたっぷり入れたお味噌をつけ炭火で焼き上げた五平もちは、食べ物が少ない時代の田舎では数少ないご馳走であり、家族が集まって食べる五平もちは楽しみな行事でした。
数種類のクルミをブレンドしてまろやかで風味ゆたかなタレを作っています
【鬼ぐるみ】日本古来から自生している野生のクルミで、沢筋などの清水が湧き出ているところに多く自生しています。
オニグルミの特徴はその名前の通り鬼のように硬くゴツゴツした殻です。
オニグルミの殻はハンマーなどを使わないと割ることができません。
これは殻が堅いだけでなく厚みもあるからです。
オニグルミは割るのが大変なことに加え、食用部分が少ないので商品とするには大変な手間がかかります。
しかし、味は渋みが無く、濃厚でクリーミー、独特な風味をもっています。ちなみにリスが好きなのも鬼ぐるみと言われます。
【姫ぐるみ】鬼ぐるみ同様日本古来の自生種で、北海道から九州まで広く分布しています。
姫ぐるみは鬼ぐるみと比べると、殻が滑らかで薄く割れやすくなっています。
殻を割ると断面がハートの形をしているところから「姫くるみ」と名付けられたと言います。
姫ぐるみの味は鬼ぐるみと似て渋みが少なく濃厚でフルーティーで鬼ぐるみより少し淡白な感じがします。
【菓子ぐるみ(樫胡桃)】正式名称は「手打ぐるみ」と言い、名前の由来は殻を手で(手打ちで)簡単に割れる事からきています。
もともと中国が原産で日本には江戸中期に伝わっていたようです。
菓子(樫)ぐるみは鬼ぐるみや姫ぐるみの「和ぐるみ」に比べると殻が薄く容易に割る事が出来、実が大きいく、鬼ぐるみや姫ぐるみにはない軽い舌触りの旨みがあります。
心をこめて一つ一つ手づくりしています
【店主ごあいさつ】五平もちの在来屋へお越しいただきありがとうございます。
当店は単に昔なつかしい味を提供する「五平もち屋」ではありません。
地元飯田の方はもちろん、五平もちに馴染みがない日本全国の皆さんが食べて美味しいと納得していただけるように、食材を一つひとつ厳選し、五平もちの味、食感、かわいい見た目にもこだわって、他では味わうことができない五平もちを作っています。
美味しさの秘密は、焼きたてを真空パックしているから
在来屋の五平もちは、ご飯に粘りがある南信州産の新米コシヒカリだけを使うことで、五平もちの型崩れをふせぎ、もち米を使わなくてもくずれません。
また、型にいれてぎゅっと強く整形せず、ひとつひとつ手でふんわりと握って整形して串打ちをするようにしています。
そのため形に多少のばらつきはありますが、ご飯を押しつぶしすぎないように適度に空気が入るようにしているので、他にはないふんわりとした食感でお召し上がりいただけます。
焼かなくてもチンするだけで大丈夫
真空パックにしてあるので、そのままレンジで温めてください。焼きなおすとかえって硬くなる場合があります。
もち米が入っていませんので、ご飯粒をやわらかくして、ふんわりしたやわらかい五平もちをお楽しみください。
焼肉や宴席の最後に出るご飯やデザート・・・たくさんすぎると食べられなくて残念ですよね、
在来屋の五平もちは小さくてかわいいサイズ。たっぷりご飯よりも、タレの美味しさを味わっていただけるおうになっています。
甘いモノが貴重だった昔のごちそう五平もち。南信州では各家庭につたわるおばあちゃんの味です。
懐かしさをかんじるおみやげタイプの包み紙でお送りします。どこか嬉しい故郷をかんじさせる手土産にもできます。
形が2種類、味も2種類、おこのみでお選びください
★在来屋の五平もちの作り方★
普通の飯田五平餅と、在来屋の五平もちの違い
在来屋の飯田五平は、ふんわりまるめてあるだけなので、柔らかさがそのまま。
在来屋の飯田五平は、軽く炙ってあるだけなので、ふんわりしています
在来屋の飯田五平は、甘さ控えめ素材の味そのものの、クリーミーなタレです。ゴマの味とクリーミーみそだれ。
在来屋の飯田五平は、1本が小さいので、宴会の後でもいくつも食べられちゃう、女性にも人気!
在来屋の飯田五平は、冷たいままでもやわらかいので、新感覚スイーツみたいに食べられます。
お店は信州飯田、リンゴ並木と人形美術館の角にあります
城下町飯田は、美味しい水と和菓子のまちとしても有名ですが、飯田文化と五平もちは切っても切れない深い歴史があります。
飯田下伊那にはたくさんの五平もち屋さんがありますので、飯田を訪れることがありましたら、ぜひ当店の五平もちも味わってみてください。
美術館やりんご並木を散策して、おやつ代わりにその場でお召し上がりいただくこともできますし、おみやげとしてお持ち帰りいただくこともできます。(たくさんご入用のかたは、事前にお電話をいただければ用意しておきます)